と名のつく活動をしたことのなかった、奉仕心の欠如しているわたしだが、たいちの入学を機に、小学校の図書ボランティアに申し込んだ。活動内容は、図書室の本の整理、子ども達への絵本の読み聞かせ、などなど。整理整頓は苦手なわたしだが、元々本の朗読は好きだし、子どもの前ならそんなに緊張しないでできそうだから、読み聞かせってやってみたいなあ…と思いこの図書ボランティアを始めた。そして先日、図書ボランティアとして、大型絵本の読み聞かせデビューを飾った。今日読み聞かせをした子ども達は1、2年生。授業時間を少しいただき、図書室に子ども達を集め、前に立って大型絵本『そらまめくんのベッド』を朗読した。そらまめくんシリーズはたいちも何冊か持っていて、何度も読み聞かせたことがあるので、難易度は高くない。ただひとつ、わたしの心配は、な・ま・り。地方出身のわたしは、たまになまるらしく、我が子であるたいちにまで「今のことば、言い方変だよ」と指摘される。そんな子ども達の前でなまったらやはり恥ずかしい。当日は運よくなまらなかったのか、笑われずに済んだ。何はともあれ、わたしの初めてのボランティア活
動は何とかうまくいった♪。
はじめてのtwitterです。
たいちは今小学一年生。毎日、同じマンションの一年生と帰ってくるのだが、今日は帰ってくるなり、わたし用の家のカギを持ち出して出かけようとしていたので、何をするつもりかきいたら、「このカギでこの建物のほかのおうちのカギあけられる?」とな。「そんなことできるわけないじゃーん、なんでそんな必要があんの?」ときくと、「Hちゃんのママがいなくて、おうちに入れないんだって。だから、このカギであけられるかなと思って」だって。どうやら、一緒に帰ってきた同じマンションのHちゃん(♀)宅がお留守でHちゃんが閉め出しをくらってしまったらしい。そりゃ困ったね、でもうちのカギでは助けられないよ…とたいちに話したら、たいちはふうんという感じでHちゃんのところへ行った(ようだ)。その後わたしは急いで、同じマンション内の一年生Eくんのママに電話し、ことの成り行きを話したところ、Hちゃんのママにメールを送ってくれることになり、ひとまず安心。わたしはHちゃんママの連絡先を知らなかったので…。
そんな騒動があり、たいちが再び帰ってきた頃、Eくんママからメール。「Hちゃんママが、ふたりが一緒に待っててくれて助かったって」って。どうやら、家に入れないHちゃんをほうっておけず、たいちとEくんはHちゃんの家の前でHちゃんと一緒に家族の帰りを待ってあげたらしい。その光景を想像すると、なんだかとても微笑ましい。Hちゃんからすれば、心細かっただろうけど…。こんな感じで幼なじみの思い出ができてくのかしらん…なんて思ったり。


