夏休みあたりから、スケボーにはまっている我が家のチーム男衆(たいち&とうちゃん)、週末にパークデビューを果たした。
“パーク”というのは、スケボーやインラインスケートなどのおすべりギア専用の遊びスペースのことを呼ぶらしい。
わたしはおすべりギアは得意でないので、見学だけ。
パークには、ハーフパイプみたいなのやすり鉢状の要上級テクの設備があるのだが、始めて間もない彼ら(特にとうちゃん)は怖がって使おうとしない。…が、怖いもの知らずのたいちは「まあるい所(すり鉢)で滑りたい」と言い出し、夫は半ばしふしぶすり鉢に入ったのだった。わたしはこのすり鉢の縁に立ってみたが、やはり怖い。こんな所滑れるようになったら、X gamesにも出られるんじゃん?
流しそうめん
今年は震災の影響で、おまつり系行事がいろいろ自粛→中止されたらしく、子ども達の楽しむ場が減ってしまった…ということで地域のPTAの方が開催してくださった、こどもまつりと流しそうめん。
わたしは流しそうめんを食べたことがなかったので楽しみにしていた。
もともとそうめん好きのたいちだが、流れてくるそうめんをなかなかキャッチできず、最初は仏頂面に近かった。…が、わたしがせきとめたそうめんを取ったり、自分でキャッチして食べたり…としているうちに楽しくなってきたらしく、笑顔も見せてくれた。
こんな本格的な竹筒やおみこしを用意してくださって、当日の運営もしてくださった役員さんにはホントに頭が下がります
。
今年の誕生日プレゼントは…、自転車
脳出血で倒れ、半身不随になってから、自転車
に乗ることはあきらめていた。でも、実はもともと歩くのが嫌いで自転車移動の多かったわたし、そろそろ自転車にでも乗って機動力を上げたい。…と、夫に自転車or三輪車をおねだりしてみた。なぜか三輪車はすぐに却下され、自転車は乗れるようになったら買ってくれると言われた
。
それじゃ練習しなくちゃ!と思ったが、我が家にはたいちの自転車と夫が高校生のときに使っていたでかくて汚い自転車しかない。この夫の自転車、たいちがお腹にやってくるまでは普通に乗りこなせたのだが、身障者になってからは怖くて乗れなくなっていた。
しかし、先日夫の実家にお邪魔した際、義母の自転車を借りて乗ってみたら…、夫の自転車よりも小さくて案外簡単に乗れた
…ってことで、自転車ゲット権を獲得
。
その日のうちに自転車屋へ。
我が家が坂の途中にあることを考慮して、電動アシスト付き自転車をゲット


お店へ行く前は「やっぱりかわいい自転車がいいなあ…
」などと考えていたが、電動アシスト付きとなると、デザイン性がぐう〜んとダウン
。バッテリー部分の色がどうしてもおっさんくさい。バッテリー部分も自転車の色に合わせてあればまだいいのにな…。
でも、まいいさ、機動力が上がったし、これからはサイクリングとかしちゃうもんね。
アナウンサー的に、前科のあるひとはNGだったんでは?
先日(約半月前)、ちょっとしたロードムービーばりのハラハラドキドキを体験した。
わたしは約7年半前に脳出血を患ってたいちを出産し、以降毎年、新宿にある某総合病院でMRI撮影と診察を受けている。まだ一人で外出するのが大変だった頃は夫に付き添ってもらっていたが、ここ数年は自分で診察予約、電車の乗換検索などをして通っている。
我が家は東京の西端周辺にあるため、同じ東京都内でも新宿へ行くのは割と長旅だ。
今年も例年通り長旅をして病院へ行かなくてはならなかった。
その日の診察予約はかなり早い時間だった。下手したら通勤ラッシュに巻き込まれそう
…だったけど、ラッキーにも電車に乗って二駅目で座れた。これが落とし穴だった。普段なら、夫も子どもも送り出し、家で一息ついてる時間。予定どおりの電車に乗れて、かなり気が抜けていた。…気づいた人もいるでしょう…、そう。爆睡
。
気づいたら、聞いたことのない駅名のアナウンス…。
きゃー
ていうかここどこよ
船堀?”ふな”…てことは、船橋とかがある千葉県に突入しちゃった
うわあ〜ん
どうすればいいの〜??
わたしは寝ぼけながら焦った。とりあえず電車を降りなくちゃ!!病院へ行かなきゃだし!折り返して電車にのりなおす?それとも次の停車駅で降りてタクシー…待てよ。タクシーに乗るなら大きめの駅がいいかな…と、車内の路線図を確認。あと2駅ほどで急行が停まる駅だ(乗っていたのは各停)。よし、そこで降りてタクろう!
…と、電車を降りた。…が、その駅には…、タクシー乗り場はなかった…
。そして、地下鉄駅の地上出口に向かう階段横に…、エスカレーターもなかった…
。
ぜいぜい言いながら駅を脱出。地上に出てみたら、割と広い道路が。お、意外と楽にタクシー拾えるかも
。…が、わたしは自他共に認めるかなりの方向音痴。こんな初めて来た地で、道のどっち側でタクシーを拾えば、スムーズに目的地へ向かえるか…なんてわかるハズなし
ええい、ままよ…と駅の出口のある側であたふたと手を挙げ、タクシーをつかまえた。運ちゃんは言葉になまりのあるおじさんで、道がわかるか不安だったが、目的地の病院はかなり有名な病院だし、大丈夫でしょ、と高をくくって、「新宿の○○病院へお願いします」と言ってみた。ここが千葉だったらかなりの距離だなー…、大出費だなー…痛いなあ…、ていうかこんなに大遅刻して診察受けられるのかなー…、などとネガティブなことしか頭に浮かばないなか、運ちゃんは「あれ?」とか言いながらカーナビをいじっている。えええええ、もしかして場所わからないの!?
タクシーの中で気まずくなったわたしは、ケータイでメールを打った。夫にこの状態をメールしても怒られるだけなのはわかっていたので、姉達に送ることにした。長姉から返ってきたメールには「タクシーなら寝過ごさなくてすむね」とな。こんなに焦ってる状況で寝られるかぁ〜!?とひとしきり突っ込んだりしているうちに、見覚えのある新宿周辺に入った。やったー、やっと病院行ける!
ほんのちょっぴりラッキーなことに、運ちゃんは目的地の病院へ行ったことがあるとのことで、意外にスムーズに病院に送り届けてくれた。急いで総合受付を済ませ、MRI撮影へ。そこの受付のおねえさんには、「遅刻が確定したらすぐに連絡くれないと…
」と怒られた
。
なんとかMRI撮影も終わり、すぐに主治医の診察へ。当然予約時刻を大幅に過ぎていた。いつも○時間単位で待たされるので、もしかしてちょうどいい時間かも
なんて思ったが、こんな大遅刻からさらに2時間ほど待たされた
。
お昼ごはんも食べてないのにぃ〜
と泣きそうだったが、なんとか診察も受けられた。先生に「実は電車で寝過ごしちゃって大遅刻しちゃったんですよー」と話したら、「あらーそうですかー。あでも時間どおり来てくれてもこの時間になっちゃっただろうからなぁ〜」
ええええ、そうなのぉー?
それじゃ、予約時刻には行かないと腹をきめ、連絡だけして遅刻したほうが楽なのでは??
と思ったわたしです…。
今年のGWはなあんにも計画していなかった。…が、わたし的には上野動物園のパンダを見たい!と思っていた。昔カンカン・ランランが来たとき、姉2人は意外とミーハーな父に連れられ見せてもらったのだが、わたしは小さすぎて後々覚えていないだろうという理由で連れていってもらえなかった(らしい)。そして、わたしは今でもパンダを生で見たことがない。…とまあこんな感じで、中国からやって来たシンシン・リーリーを見たい!と思うようになったのだが、「このGW、上野動物園へパンダを見に行こう!」という提案は夫からあっさり却下。それなら…ということで、家から比較的近い動物園で行ったことのないズーラシアへ行きたい!と懇願して、ズーラシアへ。
ズーラシアが新しくできた頃、ぜひ行きたい!と思った記憶はあるのだが、行きたい熱は結構早く冷め、その後あまり思い出すこともなかったが、今年のGWは震災後の自粛ムードをやわらげよう(自粛を自粛しよう)という雰囲気だから、わたし的には外出は絶対したいと思い、ズーラシア行きを懇願したのだった。
前置きが長くなったが、ズーラシアはとても広く、天気もそこそこ良かったから楽しかった。写真は観光客用の撮影ボードに顔を突っ込むバカ母子…。
大震災、その後、みなさまいかがお過ごしでしょう?
我が家は皆元気です。
異常に余震に敏感に反応するたいちを少々もてあまし気味だけど…。
連日震災関連の報道が行われ、被災地の様子などがTVに映し出される。寒いなか避難している方々には、本当にがんばってほしいものだ。
津波など、見るのもつらい映像が多いなか、海外からの救護隊や支援物資の到着ニュースも流れる。そのようなニュースをたいちと見ていたら、支援物資を見たたいちが「これは何?」ときくので、「地震でいろんな物が使えなくなったり足りなくなったりしたでしょ?それを知ったいろんな国のひとがいろいろ送ってきてくれたんだよ。」と答えたら、たいちが「ありがたいねえ…
」だって。うわ、いつの間に、こんなこと言えるようになったんだろう?かあちゃん感動。ひとの親切をありがたいと感じられるのは人として必要な感情だよね。こんな些細な会話だが、かあちゃんは後になって思い返して涙してしまった。…これってトシのせい…?![[雫]](http://www.kishi-chan.net/wordpress/wp-content/plugins/ktai-style/pics/SA/weep.gif)
今日の14時過ぎ頃、大きな地震があった。
わたしの記憶が正しければ、今住んでいるマンションにいて経験した、一番激しい地震。家中いろんな物が落ちたり倒れたり![[雫]](http://www.kishi-chan.net/wordpress/wp-content/plugins/ktai-style/pics/SA/weep.gif)
まさに地震の最中にたいちは下校してきた。一応、我が子の無事を確認でき、ほっっ
でも、恥ずかしながら、わたしはこのような非常時にとるべき行動がいまいちわかっていない。たいちとふたりきりでぐらぐら揺れるマンションにいても、どうすればよいのかがよくわからない…。とりあえず情報収集だ!とテレビを観てみたり。テレビで「慌てて外に出たりすると危ない」などと言われると、結局家でおとなしくしてるしかない感じ。我が家は6Fなので、地震が起きるとかなり揺れる。たいちはとても怖がり、泣きながら「1F(外)へ逃げようよぉう
」としきりに訴える。慌てて外に出ると危ないから…とたいちをなだめ、一緒にトイレに避難。子どもの頃、机やテーブルの下に入れない場合は狭いトイレに逃げ込むのが有効だと教わった覚えがあるので、それをたいちに伝えると、たいちは余震が起きるたびにわたしを連れてトイレに逃げ込んでいた。このようなときのトイレって、複数人数で入れるので、精神的にもかなり安心できる。わたしの教わった知識が正しいならば、トイレに逃げ込むのってオススメ。
余震をかなり怖がっていたたいちは、「トイレでごはん食べたい」と言っていた…
それはかあちゃんはノーサンキュー…。
今回の地震(東北地方太平洋沖地震だっけ?)、M8.8で関東大震災を上回る激しさ
だったらしい。わたしのイメージの中の関東大震災は地獄絵図のような光景だが、実際に体験してみると、意外とのろのろした行動で済んでしまったので、やはり、技術が進歩してくれたおかげで、昔よりも耐震やら免震やらが向上して安全になってるんだなあ…としみじみ感じた。
ちなみに、夫が毎日通勤に利用している鉄道は当然のように不通になった。心配して電話をくれた義母が「(夫に)よかったらうちに来るように伝えてね」と言ってくださった。はちゃめちゃな家の中で心が弱っていたわたし、つくづく”おかあさん”てありがたいものなのねぇ〜と思ってしまった。義母の申し出を夫にメールしたため、夫は歩いて実家に帰り(夫の実家は我が家よりも会社から近い
)、泊まれることになった。よかったぁ〜


)旅行
。








